馬頭観音(ばとうかんのん)は、仏教における信仰対象である菩薩の一尊。観音菩薩の変化身(へんげしん)の1つであり、いわゆる「六観音」の一尊にも数えられている。観音としては珍しい忿怒の姿をとる。(Wikipediaより引用) これが馬頭観音の本来の姿です…
馬頭観音を見かけた場所をGoogle Map上にプロットしました。 拡大して見ることもできます。
垂井町→御嵩町→瑞浪市→恵那市→中津川市→南木曽町
恵那市→瑞浪市→土岐市→多治見市→春日井市→名古屋市/中山道の脇街道/伊勢道、善光寺道とも
瀬戸市→多治見市→土岐市→瑞浪市/下街道のさらに脇道/資料によって定光寺街道、水野街道、中馬中街道、笠原道など色々な呼び方があります
瑞浪市→土岐市/三河藩主が参勤交代に使った道
瑞浪市→恵那市/飯田から名古屋への物流を担った重要な道
瑞浪市→御嵩町/明治に入って活躍した中山道の迂回路/下街道の釜戸と中山道の井尻を繋ぐ
土岐市→可児市/中街道と同じく、下街道と中山道を結ぶ道
多治見市→可児市/陶磁器を多治見から木曽川の今渡まで運んだ道/荷物は舟で木曽川を下り名古屋に至る
恵那市→中津川市/岩村城下と中山道大井宿を結ぶ、生活物資を運ぶ道
川辺町/中山道太田宿と飛騨高山を結ぶ街道/国道41号の元となる
犬山市→小牧市→名古屋市/犬山城下と名古屋を結んだ街道
名古屋市/岡崎と名古屋を結ぶ街道/飯田街道にも繋がるため、明治以降は飯田街道と呼ばれています
名古屋市/南区本星崎町あたりで採れた塩を飯田街道を使って信州まで運びました。本星崎町から飯田街道交差までの約10キロの道(終点は千種区古出来町)を塩付街道と呼びます。